特別養護老人ホーム　愛敬苑

～　住み慣れた地域で、いつまでも自分らしく暮らして頂きたい　～

個室が９～10室、居室の中心に食堂があるユニット形式です。9LDKのような共同生活様式をイメージして頂ければと思います。毎日固定のスタッフで運営されていますので、気兼ねなく、言いたいことを言って、のんびり過ごすことができます。

ゆっくり暮らしたい

完全個室、洗面台やトイレも室内にあります。

制約を極力排除しています。タイムスケジュールも特にありませんので、自分のペースで好きな様に過ごすことができます。9～10名の利用者に固定の常勤介護職員が5名配置されています。顔なじみの職員がいつもすぐそばにいますので、安心してお過ごしください。

29名の利用者に対し、常勤看護職員が4名、非常勤看護職員が2名と充実しています。夜間も看護職員が常駐しており、法人の代表が協力医療機関の医師ですので、緊急時の医療体制の他、最後まで安心して暮らすことができます。

また、身体機能を維持できるよう、理学療法士が個別機能訓練を行います。管理栄養士が栄養管理を行う他、療養食の対応、口腔衛生や嚥下状態の管理を行っています。

居住費・食費・介護保険料の自己負担分が必要になります。費用は国が定めていますので、一部加算内容を除き、他の地域密着型特別養護老人ホームと同じになります。所得段階などの条件により個人負担額は変わりますので、左の料金表をご参照ください。所得段階の目安は、下記の「負担限度額参考」をご参照下さい。

要介護3以上の方が対象になります。

まずはお電話やメール等でご相談下さい。

その後見学を頂き、お申し込みをして頂く流れになります。